錦照寺概要

福岡県北九州市八幡東区枝光３-３-７
　宗教法人　錦照寺
　　代表役員　住職 神力フミ子

住職プロフィール

昭和15年9月18日生まれ
浄土真宗本願寺派中央仏教学院卒業
長女夫婦と孫の４人暮らし

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錦照寺の歴史

大正初期

浄土真宗の布教所として始まる

昭和５年

大分県宇佐市の浄土真宗本願寺派長安寺第13世住職神力普照の
七男干城が福岡県北九州市八幡に赴き寺院として再興し開基となる

昭和27年

縁あって真宗木辺派に包括

昭和58年

開基住職の神力干城79才で往生

昭和59年

干城の妻神力富が第二世住職継職

平成11年

富の孫娘に福岡県福岡市早良区の浄土真宗本願寺派明光寺
第14世住職鳥飼成海の次男を養子に迎える

平成15年

第二世住職の神力冨92才で往生

同　年

冨の次女フミ子が第三世住職継職

平成17年

福岡県西方沖地震を機に建物耐震検査、結果不良のため総代会にて
にて再建事業検討

平成20年

門徒総会にて新築再建事業スタート

平成24年

複合棟(門徒会館、納骨堂、客殿、庫裡等)完成

平成27年

本堂完成

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